RED BULLの企画「64Bars」 で魅せた「ZEEBRA」が流石!!



エナジードリンクのRED BULLはみなさんご存知だろう。

そのRED BULLは音楽やストリートのシーンを昔からサポートしている企業で、実はYOUTUBEチャンネルも持っておりHIPHOPの企画もやっている。

モノクロの映像にスタジオの1MCが入り、シンプルなビートにラップをする。

ただそれだけと言ってしまえばそれで終わりなのだが、ビートにしてもRAPにしてもシンプルが故にスキルが際立つし、その半面本当に上手くないとボロが目立ってしまうというシンプルさが持つヒリヒリした感じが生々しく映像に収まっている。

USだとTALIB KWELI等が参加していた企画だが、今回の日本企画はZEEBRAが指揮を取り企画が進められたようで、BEATもRAPも人選が絶妙に良いラインのチョイスの仕方で、やはり昔から見てきた人ではあるが常にFRESHな視点で今を見続けていることが容易に分かる。

そんな今回の企画に選ばれた人達はコチラ

 

EP1   MC: David Dallas              Beat: STUTS

EP2   MC: GADORO                      Beat: DJ CELORY a.k.a. Mr.BEATS

EP3   MC: DIAN (KANDYTOWN) Beat: Pxrxdigm. (WONK)

EP4   MC: SHINGO★西成             Beat: ZOT on the WAVE

EP5   MC: 輪入道                           Beat: DJ WATARAI

EP6   MC: LIPSTORM                   Beat: DJ PMX

EP7   MC: EGO                              Beat: Staxx T a.k.a. T’Z BEATZ

EP8   MC: SIMON JAP                  Beat: Michael James (BCDMG)

EP9   MC: Tiji Jojo                         Beat: DJ OASIS

EP10 MC: Zeebra                          Beat: Lil’Yukichi

気になる組み合わせはあっただろうか?

個人的には輪入道とWATARAIやTiji JojoとOASISあたりが面白いなぁと思ったが、どれも豪華で見応えがあることは間違いないだろう。

こんな豪華なメンバーの最後を締めるのがこの企画の総監督とも言える「ZEEBRA」と「Lil’Yukichi」である。

こう見ると結局最後のおいしいとこ持っていくのジブさんかよと思う人もいるかも知れないが、これだけ今イケててRAPスキルもあるラッパーを集めて最後にダサいことは絶対に出来ない状況でシメなければいけないのである。

般若、MACCHO、ANARCHYあたりに譲ることは簡単だが、そこはやはりミスターダイナマイトがバッチリ決めてくれているのである!!

しかも往年のZEEBRAのフローとは違う、今っぽい乗せ方を魅せているにも関わらずやはりオリジナルな声の重みや深みが薄くなることもなく、やはりそこは積み重ねてきたものがしっかりと感じることができ、やっぱりジブさんのRAPめちゃめちゃかっこいいっすと言わざる負えない仕上がりになっているのである。

もちろん最後のZEEBRAだけではなく全員CHECKする価値のある企画になっているので、まだ見たことない方は是非CHECKして欲しい。

 

THE RHYME ANIMAL

 

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