若者の間で流行っている??リーンって飲み物は一体なに?



最近のニート東京でCz Tigerも話していたリーンですが、日本では馴染みがそこまでない言葉だと思いますが、USヒップホップを聞いてるヘッズからすれば、もう何年も前からリーンについてRAPしている楽曲はいくつもあり、それほど真新しくは感じない言葉だろう。

リーンは様々な呼ばれ方があり、「Sizzurp(スィズアープ)、Double cup、Dirty sprite、Purple Drunk」などと呼ばれたりしている。

上記の名前にもなっているように色はパープルでスプライトなどの炭酸やアルコールで割って飲むの飲み物で、コデインというものを入れて割ることからコデインカクテル(これは日本での呼び方かも)とも言われている

さて、この聞き慣れないコデインというのが”トブ”もととなっていて咳止めの薬または、咳止めシロップに含まれている。

ということは合法的にトベる方法があるんだ!!なんて思う方もいるとは思いますが、決してそうではなくコデインの所持は違法に当たるようだ。

じゃあなんで咳止めに入っているんだよと言いたくなるだろうが、裏を返せば少量でもそれほど効くヤバイやつだと言えるだろう。

少し難しい話になるが、コデインはオピオイドと呼ばれるケシという植物から摂取できる成分で、ケシからはモルヒネやヘロインといった一度は耳にしたことがあるであろう成分も抽出することが出来るし、コデイン自体もメチルモルヒネとも呼ばれている。

こう説明すればめちゃめちゃヤバイ感じもするが、モルヒネも麻酔に使われていたりするので薬のCMでもよく言われているように用法用量を正しく使うことがすごく大事なのが分かっていただけるであろう。

コデインには鎮痛、鎮咳、および下痢止めの効果があるので咳止めの薬に使用されているが、それだけならわざわざジュースにいれて飲むことはしないだろう。

効果としてはアッパーというよりはダウナーの方に持っていかれる効果があるらしい。

ニート東京出演時のCz Tigerを見ればどう見てもアッパーではないのが分かるだろう。



依存性は高く、海外ではジャスティン・ビーバーもリーン好きとして有名ではあるが、Lil Wayneが飲み過ぎで病院に運ばれたり、DJ Screw、Pimp C、A$AP Yamsはオーバードーズ(薬物過剰摂取)により亡くなっている。命を落とすまでハマってしまうこともあるので流行っているからといってむやみに手を出すと取り返しの付かないことになりかねない。

マリファナ好きとして有名なウィズ・カリファもインスタグラムでリーンをまだ飲んだことがない人に対して周りがやっているからという理由で手を出すのはダサいからやめろと忠告している。

日本ではエスエスブロン錠やエスエスブロン液という咳止めにコデインが少量含まれているようで、その咳止めを使った後依存性になってしまうケースもあるようだ。

かといってトリップまでいくにはかなりの量を摂取しないといけないだろうし、本当にそうなると命の保証はない。

ケシからとれる本当にヤバイ成分なので絶対過剰摂取はしてはいけない。

それにスプライトで割ったところでそこに大量の咳止めシロップなんて入れて飲んでも美味しいわけがない(美味しければ飲んでいいというわけでもないが)

今回の記事はあくまで情報であり薬物を勧めるものではないので、絶対に行わないように。

個人的に合法的に一番ヤバイのは缶チューハイのストロングゼロなので、成人の方はそちらでパーっと盛り上がることをオススメしておこう。

 

サントリー -196℃ストロングゼロ 350ml×20本 9種類のみくらべオリジナルセット

 

 

 

情報カテゴリの最新記事