レジェンド・ラッパーの明日使える豆知識「CRAIG MACK」編

レジェンド・ラッパーの明日使える豆知識「CRAIG MACK」編

Funk the World



このコーナーは基本、箇条書きでまとめてあり、またベシャリで使えそうなものを中心に集めていますので、ここでHIPHOP IQを高めていきましょう!!

今回は残念ながら最近亡くなってしまった「CRAIG MACK」についてまとめてみたのでどうぞ!!!


・本名:Craig Jamieson Mack

・読み方:「クレイグ・マック」

・出身:ニュージャージー州 トレント

・生年月日:1971年5月10日

・死亡:2018年3月12日, 場所 サウスカロライナ州 ウォルターボロの自宅近くの病院

・死因:心不全

・活動

1st album「Project: Funk Da World」1994年リリース

2nd album 「Operation: Get Down」 1997年リリース

 

1st album「Project: Funk Da World」はビギー達が所属していたことで有名な「Bad Boy Records」の記念すべき初アルバムである。

このアルバムのほとんどの楽曲はEasy Mo Bee(イージー・モー・ビー)がプロデュースしており、その他の曲のほとんどはクレイグマック本人によるプロデュースとなっている。

このアルバムには未収録だが、「Flava In Ya Ear (Remix)」にビギーやLL COOL J、Rampage、バスタ・ライムスが参加しておりHIPHOP好きなら一度は耳にしたことがあるであろうCLASSICだ。

 

2nd album 「Operation: Get Down」はバッドボーイからのリリースではなかったため、十分なプロモーションも行われなかったのもあってか、あまり売れ行きはよくなかった。当然プロデューサーにバッドボーイのメンバーはいないが、1曲目の「Can You Still Love Me?」はEric B.(エリック・ビー)がプロデュースしている。



2枚目以降はHIPHOP界から姿を消し、全くリリースはなかった。

その後、2013年にサウスカロライナを拠点とするカルト教団に入信したと噂されるようになるが、そのカルト宗教を率いている説教師のBrother Stairという人物は、18歳と20歳の女性信者に宗教的なものと偽って性的な行為を強要し、強制わいせつ容疑で逮捕されたことがあるとても宗教家とは思えない行為に及んだことがある人物でなんとも怪しい宗教にハマってしまったようだ。

なんとその宗教にドップリはまっているCRAIG MACKがコチラ

めちゃくちゃ怪しいBrother Stairの説教の様子で、

名前を聞かれマックは
「Craig Mackです」
と答え、過去に自分がしたことを尋ねられると
「邪悪なこととラップ」
と語り、現在していることを聞かれると
「正しい行い」
と言っており、なにかラップを過去のネガティブなことのように言っている感じに聞こえるのがとても悲しい。

しかし、クレイグマックが亡くなる3ヶ月ほど前に“Flava In Ya Ear”をプロデュースしたイージー・モー・ビーが電話でもう一度HIPHOP界での活動することの説得に成功し、5,6曲トラックを送ったけど、連絡が返ってこないままだったことをInstagramで公表している。

EPMDのメンバーであるエリック・サーモンはマックの亡くなる1ヶ月前にWu-Thang Clanのメソッド・マン、Lost Boyzのミスター・チークスにクレイグ・マックがFeat.した新曲“Come Thru”を公開していた。また、エリック・サーモンはTwitterで「アルバムはまだ完成していないけど」とつぶやきながら、完成させるだけの音源はすでにあるとも発言している。

 

個人的にも好きなラッパーベスト10に入るであろうクレイグマックの死は悲しい。

アフロコームを頭に刺しながら熱く喋るマックとかすごい可愛かったけど、先輩いわくなかなかのワルだったらしい、、、

未発表音源もエリック・サーモンが絡んでるなら期待出来そうだ。

とにかくご冥福をお祈りします。

 

 

Funk the World

 

 

Knowledgeカテゴリの最新記事