戦極17章でAmaterasがバトル中に縄跳び!!芸術?愚行?Twitterが炎上

戦極17章でAmaterasがバトル中に縄跳び!!芸術?愚行?Twitterが炎上

2018年が始まってまだ2月も半ばなのに、エロ動画の流出やら大麻やら亡くなったりとなにかと事件が多い中またしても事件が起きた。

ゲストバトラーが多すぎて記事にしていなかった戦極17章でその事件が起こった。

首謀者は慶応ボーイのAmaterasくんだ。

被害者(?)はBattle手裏剣である。



コールされて出てきたアマテラスとラウンドガールのような女性が、なぜかパネルを持参で登場。

そのパネルに書かれていたのは漢字一文字で「韻」だ。

先攻はアマテラス。

1バース目、ラップも何もせず「韻」の文字の上で縄跳びを飛び出す。

後攻Battle手裏剣

アンサーせずというか出来ずというかただ立っているだけ。

2バース目、またも縄跳びを飛びながら「韻」を踏む

後攻Battle手裏剣

やはり何も言わず途中でアマテラスの横を通りステージからはける。

困った司会者が判定を観客に委ねたが結果ノーコンテストで勝者なしという前代未聞のバトルになった。

その後Twitterでアマテラスがこうつぶやいた。

 

Battle手裏剣は、、、、

 

 

そして会場にいたMC達の反応、、、

 


みなさんはどうだろう。

SIMON JAPあたりがブチ切れてくれたらなぁーって思うほど、自分としてはありえない行為だと思う。

ここからは完全な個人的な意見だ。

まず、フリースタイルMCバトルだ。

いくらフリースタイルだからと言ってもラップバトルが前提だ。

じゃあそもそもラップってどこまでがラップなのか?

韻を踏んでなくてもビートにのってたらラップか?

とまぁそんな話になってしまう。

どこまでがラップか?どこまでがフリースタイルか?

その枠は決まってはいない。

なので、今回はラップもせずにただ「韻」を踏み続けた彼も彼なりのラップかは別にしても表現と捉えたとしよう。

ただ、この時点で言えることは自分の中ではHIPHOPは文化的側面も含めてHIPHOPだと思っているので、今までFORK、漢、般若、HIDADDY、、、言い出したらキリがないほどの先人達へのリスペクトが全くないと感じる。

なのでSIMON JAP達の世代にはブチ切れて頂きたかった。

まぁそんなの俺には関係ない。革命児だ的なスタンスと捉えて話を進めよう。

では、彼の言う芸術がこの程度なら寒すぎやしないか?

ここでの寒いは面白くないとかではない。クオリティが幼稚過ぎるということだ。

Twitterでは天才という声があったが、韻という字を踏んで何が天才なんだ?

誰でも思いつく。それこそ幼稚園児に韻踏んでみてって頼んだら「韻?こうやって踏んづけたらいいの?」って返ってきそうなレベルだ。

他にも2000人の前であれをするのがすごいとか。恥を捨てれば誰でも出来るし、2000人の前でやるより般若とか漢とかD.OやANARCHYの前でやるほうがよっぽどすごいと思う。

是非フリースタイルダンジョンやKOKで同じことをやってもらいたい。

話を戻すと、そもそも韻を踏めばいいんでしょ?って皮肉るならそれをラップでウィットを効かせた表現で勝負する場ではないのか?

韻だけ踏むのがダサいとかアートじゃないって思うなら呂布カルマばりの説得力で相手を倒せばいいだけだ。

それが出来ないからってそんなことやって何が芸術?

じゃあそういうDIS曲でも作ればいいし、あそこでやるのは場違い。

呂布カルマくらい結果も出せればあんなみっともないことやらなくてもいいし、韻踏んどけばいいのかって問題提議はもう何番煎じ目だよ?それすらもう呂布も言わなくなってきてるくらい古い話題だ。

ちなみに自分は呂布好きではあるが信者とかではない。

今回のアマテラスがやったことを先に数万倍かっこよくラップを通して体現しているのが呂布カルマだと思うから例に出している。

最後に、アマテラスが好きそうなその芸術とやらはそんな幼稚な行為も含まれることは非常に残念だ。過去の記事を見てもらえば分かるようにAmaterasもチェックしている。

自分はHIPHOPが大好きだ。だからこそSOUL,JAZZ,FUNK,REGGAE,BOOM BOPからTRAPまでかっこいいと思うものは聞くタイプだし、別にそういうのもアリなんじゃないって思うタイプだ。

だが、今回の行為は今までシーンを作ってきた人、戦極関係者、ラップバトルを楽しみにきたヘッズ、Battle手裏剣、戦極の予選に出たMC、、、色んな人たちへのリスペクトがあればあの幼稚な行為が出来るとは到底思えない。

アマテラスくんが「どうのこうの騒がれてる時点で 僕の芸術は大成功だ。」と言っているのでその成功に少しだけ協力させて頂いた。

ただの一HIPHOPファンの独り言でした。

 

 

 

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